Uncategorized
巻き肩のセルフチェック
2024-02-28
巻き肩のセルフチェックをご紹介します。
1.肩幅くらいに足を開いて立ち、バンザイをします。
出来るだけ腕をまっすぐ上に伸ばします。
横から見て腕が耳より後ろ側にあれば正常、前になっていれば巻き肩です。
2.まっすぐ立った状態で身体の横に腕をたらした状態で
肘の位置が後方に向くのが正常ですが
外装方向に肘が向いていれば巻き肩です。
もしくは正面から見て手の甲が相手に見えてしまう。
3.腕を振った際に前後に触れず左右に振ってしまう。
4.背骨と肩甲骨の幅がご自身の指で3本以上開いてしまう。
セルフチェックに当てはまる方はご気軽にご相談ください!